【講演会のご報告】第3回 講演会「NMNを中心とする健康長寿社会の未来」~臓器間コミュニケーションを高めて健康長寿を実現する~を開催致しました。IRPA 事務局2023年12月21日12月4日(月)、ワシントン大学医学部(米国ミズーリ州・セントルイス)テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授、IRPA代表理事でもある今井眞一郎教授による講演会が開催され、盛況のうちに終了致しました。多くの方にご参加頂きました事、深く感謝申し上げます。当日の講演会ダイジェスト版動画は、ご共催頂きました日清ファルマ株式会社 「日清製粉グループ 公式 YouTubeチャンネル」にて公開予定となっております(2月初旬ごろ)。
12月4日(月)、ワシントン大学医学部(米国ミズーリ州・セントルイス)テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授、IRPA代表理事でもある今井眞一郎教授による講演会が開催され、盛況のうちに終了致しました。多くの方にご参加頂きました事、深く感謝申し上げます。当日の講演会ダイジェスト版動画は、ご共催頂きました日清ファルマ株式会社 「日清製粉グループ 公式 YouTubeチャンネル」にて公開予定となっております(2月初旬ごろ)。
総説論文「NAD World 3.0: the importance of the NMN transporter and eNAMPT in mammalian aging and longevity control」がnpj Aging誌に掲載されました。IRPA代表理事、およびワシントン大学医学部(米国ミズーリ州セントルイス)発生生物学部門・医学部門 テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)を兼任する今井眞一郎による、掲題の総説論文が npj Aging 誌*に掲載されました。是非ご一読ください。 NAD...
IRPA代表理事でありワシントン大学教授の今井眞一郎と同教授のラボに所属する時實恭平氏の総説がオンラインで公開されました。Inter-organ communication is a critical machinery to regulate metabolism and aging - ScienceDirect
第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会にて特別講演を行いました令和6年10月26日(土)、第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会が京都府立大学 稲盛記念会館・歴彩館にて行われました。IRPA主任研究員の吉岡潔志は、特別講演・シンポジウムにおいて、 「血中循環型NMN合成酵素eNAMPTとその生理作用 ーNAD+代謝促進による老化・...