第67回 日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウムにて講演を行いましたIRPA 事務局2024年5月27日2024年5月17日(金)〜19日(日)、第67回 日本糖尿病学会年次学術集会が東京国際フォーラムで開催されました。IRPA代表理事の今井眞一郎は、シンポジウム「食事・カロリー制限に学ぶ健康寿命の延伸」において、「視床下部を中心とする臓器間コミュニケーションの老化・寿命制御における重要性とその理解に基づく抗老化療法の確立」との演題にて講演を行いました。
2024年5月17日(金)〜19日(日)、第67回 日本糖尿病学会年次学術集会が東京国際フォーラムで開催されました。IRPA代表理事の今井眞一郎は、シンポジウム「食事・カロリー制限に学ぶ健康寿命の延伸」において、「視床下部を中心とする臓器間コミュニケーションの老化・寿命制御における重要性とその理解に基づく抗老化療法の確立」との演題にて講演を行いました。
総説論文「NAD World 3.0: the importance of the NMN transporter and eNAMPT in mammalian aging and longevity control」がnpj Aging誌に掲載されました。IRPA代表理事、およびワシントン大学医学部(米国ミズーリ州セントルイス)発生生物学部門・医学部門 テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)を兼任する今井眞一郎による、掲題の総説論文が npj Aging 誌*に掲載されました。是非ご一読ください。 NAD...