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第67回 日本糖尿病学会年次学術集会シンポジウムにて講演を行いました

  • 執筆者の写真: IRPA 事務局
    IRPA 事務局
  • 2024年5月27日
  • 読了時間: 1分

2024年5月17日(金)〜19日(日)、第67回 日本糖尿病学会年次学術集会が東京国際フォーラムで開催されました。

IRPA代表理事の今井眞一郎は、シンポジウム「食事・カロリー制限に学ぶ健康寿命の延伸」において、「視床下部を中心とする臓器間コミュニケーションの老化・寿命制御における重要性とその理解に基づく抗老化療法の確立」との演題にて講演を行いました。

 
 

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