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ヒト血漿由来eNAMPT含有細胞外小胞のNAD+合成、およびマウスの脳・視床下部への作用を明らかにした研究がnpj Aging誌に掲載されました。
ヒト血漿由来eNAMPT含有細胞外小胞のNAD+合成、およびマウスの脳・視床下部への作用を明らかにした研究がnpj Aging誌に掲載されました。 発表内容は こちら

IRPA 事務局
11月24日
【アーカイブ動画公開のご案内】パネルディスカッション「人生100年時代に向けて ― いのち輝く豊かな未来 ―」大阪・関西万博
当日の模様は、主催者である三井住友信託銀行 公式YouTubeにてアーカイブ配信をご覧いただけます。 → 人生100年時代に向けて ― いのち輝く豊かな未来 ―(本編)

IRPA 事務局
8月29日
当研究機構の代表理事・今井眞一郎は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催されている2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)においてパネルディルカッションに登壇しました。
当研究機構の代表理事・今井眞一郎は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催されている2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、 三井住友信託銀行株式会社が主催したパネルディスカッションに登壇しました。 本パネルディルカッションでは、国内外の専門家が一堂に会...

IRPA 事務局
6月26日
若手研究者を新たにメンバーに迎えました!
探求へのフレッシュな情熱に燃える若手研究者、 児玉歩生(こだまあおい) が当研究機構(IRPA)に加わりました。 私たち IRPA は、プロダクティブ・エイジングの実現に向け、研究体制をさらに強化し、健康長寿社会の実現に貢献してまいります。...

IRPA 事務局
4月18日


テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)称号授与式
現地時間2025年2月25日(火)、ワシントン大学(米国ミズーリ州セントルイス)において、IRPA代表理事でもある今井眞一郎へのTheodore and Bertha Bryan Distinguished Professor of Environmental...

IRPA 事務局
2月25日


第17回NAGOYAグローバルリトリートにて発表
令和7年2月21日・22日、名古屋大学主催 「第17回NAGOYAグローバルリトリート」があいち健康プラザ(大府市)にて開催され、IRPA主任研究員の吉岡潔志(長寿医療研究センター外来研究員・兼任)はポスター発表を行いました。...

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2月22日
総説論文「NAD World 3.0: the importance of the NMN transporter and eNAMPT in mammalian aging and longevity control」がnpj Aging誌に掲載されました。
IRPA代表理事、およびワシントン大学医学部(米国ミズーリ州セントルイス)発生生物学部門・医学部門 テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)を兼任する今井眞一郎による、掲題の総説論文が npj Aging 誌*に掲載されました。是非ご一読ください。 NAD...

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1月30日
IRPA代表理事でありワシントン大学教授の今井眞一郎と同教授のラボに所属する時實恭平氏の総説がオンラインで公開されました。
Inter-organ communication is a critical machinery to regulate metabolism and aging - ScienceDirect

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2024年12月19日


青森県立保健大学にて大学院特別講義を行いました
令和6年11月13日に、青森県立保健大学にて、IRPA主任研究員の吉岡潔志は、教員・大学院生向けに特別講義を行いました。オンライン参加だけでなく、現地にも教員・大学院生が集まり、活発な議論がおこなわれました。

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2024年11月13日
第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会にて特別講演を行いました
令和6年10月26日(土)、第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会が京都府立大学 稲盛記念会館・歴彩館にて行われました。IRPA主任研究員の吉岡潔志は、特別講演・シンポジウムにおいて、 「血中循環型NMN合成酵素eNAMPTとその生理作用 ーNAD+代謝促進による老化・...

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2024年10月26日
【シンポジウムのご案内】89th Cold Spring Harbor Laboratory Symposium on Quantitative Biology‐Senescence & Aging‐
アメリカ合衆国ニューヨーク州ロングアイランドにあるコールド・スプリング・ハーバー研究所(Cold Spring Harbor Laboratory:CSHL)が年1回主催するシンポジウムのご案内です。 当シンポジウムは、次回で89回目を迎える長い歴史を持ち、重要な研究分野を...

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2024年10月5日
Mechanisms of Aging 2024 | CSHLにてポスター発表を行いました。
ニューヨーク、ロングアイランドのコールドスプリングハーバー研究所で9月24〜28日に開催された”Mechanisms of Aging”に参加し、主任研究員の吉岡潔志も研究成果のポスター発表を行いました。David Sinclair教授をはじめ、多くの研究者とのディスカッシ...

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2024年9月27日
【ご報告】当機構代表理事の今井眞一郎がNHKの番組にて解説させて頂きました。
”抗老化”ビジネスの最前線 - 国際報道 2024 - NHK 初回放送:8月29日(木)22:00- NHK BS 健康寿命を延ばせるか“老いにあらがう”研究最前線 - クローズアップ現代 - NHK 初回放送:9月4日(水)19:30- NHK 総合...

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2024年9月9日
【ご報告】NHK BS4K番組:ヒューマニエンス40億年のたくらみ 「健康寿命」見えてきた謎のトライアングル
当機構代表理事の今井眞一郎も出演し、解説させて頂きました。 「健康寿命」見えてきた謎のトライアングル - ヒューマニエンス 40億年のたくらみ - NHK 初回放送日:2024年8月3日(BS4Kにて放送) 番組に関する情報、通常BS再放送の予定(現在未定)はこちらをご参照...

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2024年8月5日
【第4回講演会YouTube動画が公開されました】
2024年6月3日に開催された今井眞一郎教授の講演会「NMNを中心とする健康長寿社会の未来」~抗老化科学を生かした活力ある生活のビジョン~ダイジェスト版動画がご共催頂きました日清ファルマ株式会社 「日清製粉グループ 公式YouTubeチャンネル」にて公開されました。...

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2024年7月25日
第97回日本内分泌学会学術総会において、特別講演を行いました。
6月6日(木)、横浜において開催された第97回日本内分泌学会学術総会において、IRPA代表理事 今井眞一郎が「哺乳類の老化・寿命制御における臓器間コミュニケーションの重要性と抗老化方法論」との演題で特別講演を行い、盛況のうちに終わりました。

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2024年6月10日
第4回 講演会「NMNを中心とする健康長寿社会の未来」~抗老化科学を生かした活力ある生活のビジョン~ を開催致しました。
6月3日(月)、ワシントン大学医学部(米国ミズーリ州・セントルイス)テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授、IRPA代表理事でもある今井眞一郎教授による講演会が開催され、盛況のうちに終了致しました。 多くの方にご参加頂きました事、深く感謝申し上げます。...

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2024年6月10日
第24回 日本抗加齢医学会総会「NAD-サーチュインアップデート」セッションにて講演を行いました
2024年5月31日(金)〜6月2日(日)、第24回 日本抗加齢医学会総会が熊本城ホールで開催されました。IRPA主任研究員の吉岡潔志は、若手プログラム「NAD-サーチュインアップデート」セッションにおいて、「ヒト血漿由来eNAMPT-EVs によるNAD+...

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2024年6月6日
サイエンス誌(May 24, 2024)に、老化•寿命制御における臓器間コミュニケーションの重要性についてまとめた記事が掲載されました。
記事内で、IRPA代表理事であり、またワシントン大学(米国ミズーリ州・セントルイス)医学部発生生物学部門・医学部門教授テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)の今井眞一郎は、脳や脂肪、また一見あまり対話をしないと考えられていた筋肉や骨などの組織を含む臓器や組織間の...

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2024年6月3日
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