Mechanisms of Aging 2024 | CSHLにてポスター発表を行いました。IRPA 事務局2024年9月27日読了時間: 1分更新日:2024年12月6日ニューヨーク、ロングアイランドのコールドスプリングハーバー研究所で9月24〜28日に開催された”Mechanisms of Aging”に参加し、主任研究員の吉岡潔志も研究成果のポスター発表を行いました。David Sinclair教授をはじめ、多くの研究者とのディスカッションを行い、盛況のうちに終わりました。 Mechanisms of Aging 2024
ヒト血漿由来eNAMPT含有細胞外小胞のNAD+合成、およびマウスの脳・視床下部への作用を明らかにした研究がnpj Aging誌に掲載されました。ヒト血漿由来eNAMPT含有細胞外小胞のNAD+合成、およびマウスの脳・視床下部への作用を明らかにした研究がnpj Aging誌に掲載されました。 発表内容は こちら
当機構代表理事 今井眞一郎は、安田女子大学(広島)にて「4学部合同(看護学部、理工学部、薬学部、家政学部)まほろば特別講演会」に登壇し、『老化・寿命のサイエンス最前線 ~健康長寿社会の実現をめざして~』と題した講演を行いました。
【アーカイブ動画公開のご案内】パネルディスカッション「人生100年時代に向けて ― いのち輝く豊かな未来 ―」大阪・関西万博当日の模様は、主催者である三井住友信託銀行 公式YouTubeにてアーカイブ配信をご覧いただけます。 → 人生100年時代に向けて ― いのち輝く豊かな未来 ―(本編)