代表理事の今井眞一郎は、株式会社ナガセ主催:「トップリーダーと学ぶワークショップ」に登壇。「国際的なリーダーとして起つ。老化と寿命のメカニズムを求めて」と題したワークショップの講師を務めました。IRPA 事務局2023年5月15日当ワークショップは、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育理念として掲げ、東進ハイスクールや四谷大塚などを運営する株式会社ナガセが、中高生を対象に、各界をリードする著名人を講師として招いて、生徒たち自らが一層高い視点で何のために努力するのか、どのように生きるのかを考える機会を提供するものです。将来の日本、世界をリードする次世代のリーダー育成にIRPAとして代表理事 今井眞一郎も貢献させて頂きました。
当ワークショップは、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育理念として掲げ、東進ハイスクールや四谷大塚などを運営する株式会社ナガセが、中高生を対象に、各界をリードする著名人を講師として招いて、生徒たち自らが一層高い視点で何のために努力するのか、どのように生きるのかを考える機会を提供するものです。将来の日本、世界をリードする次世代のリーダー育成にIRPAとして代表理事 今井眞一郎も貢献させて頂きました。
総説論文「NAD World 3.0: the importance of the NMN transporter and eNAMPT in mammalian aging and longevity control」がnpj Aging誌に掲載されました。IRPA代表理事、およびワシントン大学医学部(米国ミズーリ州セントルイス)発生生物学部門・医学部門 テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)を兼任する今井眞一郎による、掲題の総説論文が npj Aging 誌*に掲載されました。是非ご一読ください。 NAD...
IRPA代表理事でありワシントン大学教授の今井眞一郎と同教授のラボに所属する時實恭平氏の総説がオンラインで公開されました。Inter-organ communication is a critical machinery to regulate metabolism and aging - ScienceDirect
第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会にて特別講演を行いました令和6年10月26日(土)、第63回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会が京都府立大学 稲盛記念会館・歴彩館にて行われました。IRPA主任研究員の吉岡潔志は、特別講演・シンポジウムにおいて、 「血中循環型NMN合成酵素eNAMPTとその生理作用 ーNAD+代謝促進による老化・...