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  • 執筆者の写真IRPA 事務局

代表理事の今井眞一郎は、株式会社ナガセ主催:「トップリーダーと学ぶワークショップ」に登壇。「国際的なリーダーとして起つ。老化と寿命のメカニズムを求めて」と題したワークショップの講師を務めました。

当ワークショップは、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育理念として掲げ、東進ハイスクールや四谷大塚などを運営する株式会社ナガセが、中高生を対象に、各界をリードする著名人を講師として招いて、生徒たち自らが一層高い視点で何のために努力するのか、どのように生きるのかを考える機会を提供するものです。

将来の日本、世界をリードする次世代のリーダー育成にIRPAとして代表理事 今井眞一郎も貢献させて頂きました。






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5月11日(木)、ワシントン大学医学部教授であり、IRPA代表理事でもある今井眞一郎教授による講演会、 『「NMNを中心とする健康長寿社会の未来」 ~人生100年時代へのソリューション』が開催され、盛況のうちに終了致しました。 会場参加、オンライン参加、多くの方にご参加頂きました事、深く感謝申し上げます。 なお、当日の講演会ダイジェスト版動画は、ご共催頂きました日清ファルマ株式会社 「日清製粉グル

ワクワクする毎日を生きよう! 35年以上に渡って老化•寿命研究の最先端を牽引し、サーチュインとNMNの重要性を世界で初めて発見した今井眞一郎教授が、『人生100年時代』を生きるためのソリューションを、最新の研究成果を元に皆様とともに考えます。今話題のフレイルや、ご高齢の方々の「おひとり様」問題、さらに日本で大きな話題となっているNMNについて、ワクワクする毎日を生きる知恵を最先端のサイエンスからお

前編: NMNと老化と希望と…今井教授から超高齢化社会を生きる私たちへのメッセージ (nisshin-pharma.com) 後編: 「中年太り」にも意味がある? NMNを牽引する今井眞一郎教授に聞く、老化•寿命研究の最前線 (nisshin-pharma.com)

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