IRPA 事務局
IRPA代表理事今井眞一郎とIRPA研究員吉岡 潔志の総説(共著) 「抗老化医療におけるNAD⁺合成中間体 NMNと合成酵素NAMPTの可能性」が『実験医学』誌に掲載されました
『実験医学』(増刊) Vol.40 No.7
栄養・代謝物シグナルと食品機能
転写、エピゲノムの制御から代謝性疾患の治療・予防に向けて
亀井康富/編
2022年04月20日発行
B5判 236ページ ISBN 978-4-7581-0402-9
『実験医学』(増刊) Vol.40 No.7
栄養・代謝物シグナルと食品機能
転写、エピゲノムの制御から代謝性疾患の治療・予防に向けて
亀井康富/編
2022年04月20日発行
B5判 236ページ ISBN 978-4-7581-0402-9
前編: NMNと老化と希望と…今井教授から超高齢化社会を生きる私たちへのメッセージ (nisshin-pharma.com) 後編: 「中年太り」にも意味がある? NMNを牽引する今井眞一郎教授に聞く、老化•寿命研究の最前線 (nisshin-pharma.com)
老化のコントロールセンターとして機能する視床下部の、加齢によるNAD+減少およびNAD+合成の特徴に関する新たな研究がnpj Aging誌に掲載されました。 発表内容はこちら
11月に開催された今井眞一郎教授の講演会「老化・寿命研究の最前線」 ~NMNを中心とする抗老化医療の未来~ ダイジェスト版動画が ご共催頂きました日清ファルマ株式会社 「日清製粉グループ 公式YouTubeチャンネル」にて公開されました。 是非ご視聴下さい! パート1 https://www.youtube.com/watch?v=VPP4fbB8kMs パート2 https://www.yout