IRPA 事務局2022年6月16日IRPA代表理事今井眞一郎とIRPA研究員吉岡 潔志の総説(共著) 「抗老化医療におけるNAD⁺合成中間体 NMNと合成酵素NAMPTの可能性」が『実験医学』誌に掲載されました『実験医学』(増刊) Vol.40 No.7栄養・代謝物シグナルと食品機能転写、エピゲノムの制御から代謝性疾患の治療・予防に向けて亀井康富/編2022年04月20日発行B5判 236ページ ISBN 978-4-7581-0402-9
『実験医学』(増刊) Vol.40 No.7栄養・代謝物シグナルと食品機能転写、エピゲノムの制御から代謝性疾患の治療・予防に向けて亀井康富/編2022年04月20日発行B5判 236ページ ISBN 978-4-7581-0402-9
【講演会開催のご案内】第4回 講演会「NMNを中心とする健康長寿社会の未来」〜抗老化科学を生かした活力ある生活のビジョン〜講演者:今井眞一郎 教授 日 時: 2024年6月3日(月)16:00-17:30 (質疑応答の時間を含む)(開場15:30) 会 場: 室町三井ホール&カンファレンス
IRPA代表理事、今井眞一郎 ワシントン大学医学部テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)の講演会ダイジェスト版動画がYouTubeにて公開されました。2023年12月4日(月)、日清ファルマ株式会社、三井住友信託銀行、一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(IRPA)、一般社団法人日本医療国際化機構の共催により、 IRPA代表理事 、今井眞一郎 ワシントン大学医学部テオドール&バーサ・ブライアン卓越教授(環境医学)の講演会が開催されました。 講演会のダイジェスト版動画は、日清ファルマ株式会社 「日清製粉グループ 公式YouTubeチャン
弊研究機構の代表理事であり、ワシントン大学医学部の卓越教授である今井眞一郎教授は、島津製作所の研究チームとNMNおよび関連物質の生体材料における精密絶対定量方法を確立しました。弊研究機構の代表理事であり、ワシントン大学(Washington University in St. Louis. ミズーリ州)医学部の今井眞一郎卓越教授と、島津製作所および米グループ会社SSI(Shimadzu Scientific Instruments, Inc. メリーランド州)による研究チームの共同で、質量分析技術を利用して生体に含まれるニコチンアミド・モノヌクレオチド(nicotina