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IRPA代表理事今井眞一郎とIRPA研究員吉岡 潔志の総説(共著) 「抗老化医療におけるNAD⁺合成中間体 NMNと合成酵素NAMPTの可能性」が『実験医学』誌に掲載されました

  • 執筆者の写真: IRPA 事務局
    IRPA 事務局
  • 2022年6月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年7月11日


栄養・代謝物シグナルと食品機能

転写、エピゲノムの制御から代謝性疾患の治療・予防に向けて

亀井康富/編

2022年04月20日発行

B5判 236ページ ISBN 978-4-7581-0402-9


 
 

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