【研究活動】日本アミノ酸学会第20回学術大会で吉岡潔志が特別講演
- IRPA 事務局

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2026年9月5日(土)~6日(日)に東京農業大学世田谷キャンパスで開催された「日本アミノ酸学会第20回学術大会(JSAAS2026)」において、当機構の吉岡潔志が特別講演を行いました。
当機構のDivision of Applied GeroscienceでDivision Chiefを務める吉岡は、「細胞外小胞とNAD⁺代謝が紡ぐ健康寿命延伸のサイエンス ―アミノ酸誘導体S1PCから始まる臓器間コミュニケーション―」と題し、細胞外小胞(EV)を介した臓器間コミュニケーションとNAD⁺代謝による老化制御について、これまでの研究成果を紹介しました。特に、アミノ酸誘導体S1PCを起点として明らかになってきた、脂肪組織、視床下部、骨格筋をつなぐ全身性の制御機構について、基礎研究からヒトを対象とした研究まで幅広く紹介しました。
当日は多くの皆様にご聴講いただき、盛況のうちに講演を終えました。講演後には、大学・研究機関の先生方や企業関係者の皆様から多数お声がけをいただき、研究内容や今後の展開について活発なディスカッションが交わされました。
今回の講演を通じて、アミノ酸研究とGeroscience(老化科学)との新たな接点や、基礎研究から社会実装へとつながる研究展開について、多くの方々と意見を交わす貴重な機会となりました。
このような貴重な講演の機会を賜りました大会長の井上順先生をはじめ、大会関係者の皆様、ご聴講いただいた参加者の皆様、ならびに貴重な議論の機会をいただいた皆様に心より御礼申し上げます。
