【研究活動】当機構の吉岡潔志主任研究員による研究課題が、JSPS科研費「挑戦的研究(萌芽)」に採択されました。―新たな骨格筋間コミュニケーションの解明へ―
- IRPA 事務局

- 4 日前
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一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(以下、当機構)の主任研究員である吉岡潔志が、共同研究先である国立研究開発法人国立長寿医療研究センターの外来研究員として申請した研究課題が、独立行政法人日本学術振興会(JSPS)による科学研究費助成事業「挑戦的研究(萌芽)」に採択されました。
本研究によって得られる成果は、骨格筋が全身の組織と連携して機能を維持する仕組みや、運動によって引き起こされる全身性の適応を理解するための新たな学術的基盤となることが期待されます。さらに将来的には、加齢に伴う骨格筋機能の低下やサルコペニア、フレイルに対する新たな予防・介入法の開発につながる可能性があります。
【本件の意義と当機構のスタンス】
当機構は、産学官の枠組みを超えた高度な科学的知見の社会実装を目指しております。今回の採択は、従来の枠組みでは十分に説明できなかったEVの標的指向性に着目した、独創的かつ挑戦的な研究構想が、国の公的な競争的研究資金制度において高く評価されたものと受け止めております。
なお、本研究プロジェクトの管理および研究費の執行は、研究代表者の所属機関である国立長寿医療研究センターにおいて行われます。当機構は、所属研究員の自由な学術探究を推進するとともに、本研究によって得られる知見が、将来的に「プロダクティブ・エイジング」という社会的目標の達成に寄与することを期待し、その活動を支援してまいります。

